毎日の暮らしの中に、ふんだんに木を取り入れた空間づくりをご提案します。
標準仕様のオーク巾広フローリングや室内の造作棚や家具はもちろん、LDKの高天井やアクセント壁にも自然の木を使い、自然との調和を生かした空間をデザインしています。

リビングディーの特徴ともいえる、レッドシダー羽目板天井をはじめ、素足で気持ちよい無垢床や優しい手触りの木製手摺り、 木の香り感じる屋久島地杉外壁施工などお客様のご要望に応じ、自然素材を適材適所に活かしたあたたかみある家づくりが得意です。 経年変化を暮らしの中で楽しみながら、足し算しすぎずトータルバランスが心地良い空間になるようご提案いたします。

家に入ったとたんに「気持ちい！」と思える家を理想の室内と考えます。
そのためには、なるべく自然素材を使って家づくりを計画してきます。
柱や梁には樹齢50年～60年の無垢な木が使われ、家によっては100年の大梁を用いてます。
壁は和紙などで仕上げて臭いや湿気を自然にコントロール。床は無垢のフローリングで保温効果があり素足で歩いても気持ちのいい空間に仕上がります。
ナチュラルなおうちは心地よく、おうちにかえってくるとリラックスできる。そんなおうちを提案します。

米山住研は、地域の皆さまに愛され70年間。南アルプス市や山梨県内に、暮らす人にとって「ふるさと」となる家をつくりつづけています。いつでも帰りたくなり、いつまでも記憶に残る。そんな素直な家を、米山住研は建てていきます。
自然豊かな南アルプス市の風土と共存する建物の創造と、ゆとりある暮らし方の提案を通じ、お施主様の夢と想いを実現していきたいと思います。 是非、米山住研の創る、自然を感じて暮らす「ふるさと」をテーマにした「ナチュラルな家」をご覧ください。